◆処理対象人員算定表◆ 建築物の用途によるし尿浄化槽の処理対象人員算定基準(日本工業規格JIS A3302-2000)
類 似
用途別
番 号
建築用途 処理対象人員
算定式 算定単位
集会場施設関係 公会堂・集会場・劇場・映画館・演劇場 n=0.08A n:人員(人) A:延べ面積(u)
競輪場・競馬場・競艇場 n=16C n:人員(人) C:総便器数(個) 注1
観覧場・体育館 n=0.165A n:人員(人) A:延べ面積(u)
住宅施設関係 住宅 A≦160の場合 注2 n=5 n:人員(人) A:延べ面積(u)
160<Aの場合 注2 n=7
2世帯住宅の場合 n=10 合併処理対象で、浴室及び台所が各々2つ以上ある住宅
共同住宅 n=0.05A n:人員(人)
ただし、1戸当りnが、3.5人以下の場合は1戸当りのnを3.5人
又は2人(1戸が1居室 注3だけで 構成されている場合に限る)とし、
1戸当りのnが6人以上の場合は1戸当りのnを6人とする。

A:延べ面積(u)
下宿・寄宿舎 n=0.07A n:人員(人) A:延べ面積(u)
学校寄宿舎・自衛隊キャンプ宿舎
老人ホーム・養護施設
n=P n:人員(人) P:定員(人)
宿泊施設関係 ホテル・旅館 結婚式場・宴会場あり n=0.15A n:人員(人) A:延べ面積(u)
結婚式場・宴会場なし n=0.075A
モーテル n=5R n:人員(人) R:客室数
簡易宿泊所・合宿所・ユースホテル・青年の家 n=P n:人員(人) P:定員(人)
医療施設関係 病院
療養所
伝染病院
業務用の厨房設備
又は洗濯設備を
設ける場合
300床未満 n=8B n:人員(人)
B:ベッド数(床)
300床以上 n=11.43(B−300)+2400
業務用の厨房設備
又は洗濯設備を
設けない場合
300床未満 n=5B
300床以上 n=7.14(B−300)+1500
診療所・医院 n=0.19A n:人員(人) A:延べ面積(u)
店舗関係 店舗・マーケット n=0.075A n:人員(人)
A:延べ面積(u)
百貨店 n=0.15A
飲食店 一般の場合 n=0.72A
汚濁負荷の高い場合 n=2.94A
汚濁負荷の低い場合 n=0.55A
喫茶店 n=0.80A
娯楽施設関係 玉突場・卓球場 n=0.075A n:人員(人)
A:延べ面積(u)
パチンコ店 n=0.11A
囲碁クラブ・マージャンクラブ n=0.15A
ディスコ n=0.50A
ゴルフ練習場 n=0.25S n:人員(人) S:打席数(席)
ボーリング場 n=2.50L n:人員(人) L:レーン数(レーン)
バッティング場 n=0.20S n:人員(人) S:打席数(席)
テニス場 ナイター設備あり n=3S n:人員(人) S:コート数(面)
ナイター設備なし n=2S
遊園地・海水浴場 n=16C n:人員(人) C:総便器数(個) 注1
プール・スケート場 n=((20C+120U)÷8)×t n:人員(人)
C:大便器数(個)
U:小便器数(個) 注4
t:単位便器当たり 1日平均使用時間
  (時間)t=1.0〜2.0
キャンプ場 n=0.56P n:人員(人) P:収容人員(人)
ゴルフ場 n=21H n:人員(人) H:ホール数(ホール)
駐車場関係 サービスエリア 便所 一般部 n=3.60P n:人員(人)
P:駐車ます数(ます)
観光部 n=3.83P
売店なしPA n=2.55P
売店 一般部 n=2.66P
観光部 n=2.81P
駐車場・自動車車庫 n=((20C+120U)÷8)×t n:人員(人)
C:大便器数(個)
U:小便器数(個) 注4
t:単位便器当たり 1日平均使用時間
  (時間)t=0.4〜2.0
ガソリンスタンド n=20 n:人員(人) 1営業所当たり
学校施設関係 保育所・幼稚園・小学校・中学校 n=0.020P n:人員(人)
P:定員(人)
高等学校・大学・各種学校 n=0.25P
図書館 n=0.08A n:人員(人) A:延べ面積(u)
事務所関係 事務所 厨房設備あり n=0.075A n:人員(人)
A:延べ面積(u)
厨房設備なし n=0.06A
10 作業関係 工場・作業所・研究所・試験場 厨房設備あり n=0.75P n:人員(人)
P:定員(人)
厨房設備なし n=0.30P
11 1〜10の用途に
属さない施設
市場 n=0.02A n:人員(人)
A:延べ面積(u)
公衆浴場 n=0.17A
公衆便所 n=16C n:人員(人) C:総便器数(個) 注1

バスターミナル
P<100,000の場合 n=0.008P n=人員(人)
P:乗降客数(人)
100,000≦P<200,000の場合 n=0.010P
200,000≦Pの場合 n=0.013P
色が付いている欄は、最近算定方法が変わったものです。

注1 大便器数、小便器数及び両用便器数を合計した便器数。
注2 この値は、当該地域における住宅の一戸当たりの平均的な延べ面積に応じて、増減できるものとする。
160uとは富山県における値である。
注3 居室とは、建築基準法による用語の定義でいう居室であって、居住、執務、作業、集会、娯楽その他これらに類する目的のために継続的に使用する室をいう。
ただし、共同住宅におる台所及び食事室を除く。
注4 女子専用便所にあっては、便器数のおおむね半分を小便器とみなす。